0.幸運の数の活用

 活用方法は様々。カレンダーに自分の幸運の数の日に印を付ける。大きな買い物とか、大きな契約とか、普段しないようなことをその日にする。例えば、2012年10月10日は、2++++1=7。つまりこの日は7という日になる。

 私の幸運の数は9なので、翌々日の12日が幸運の日となる。次にくるもう一つの幸運の数3となる日は2012年10月15日である。2+++++5=12。1+2=3となるため。

   大きい幸運の数は二重丸をして、小さい幸運の数には、一重丸をカレンダーにつける。

 身の回りには、ほとんどが数と関係するものばかり。ロッカー番号、タクシー、観覧車、ホテルの部屋番号、パチンコの台等。番号は何桁でもよい。数を全て足して最終的に一桁にして幸運の数になる番号を選ぶ。

   189であれば、1++9=18。1+8=9。9は私の幸運の数となる。意識して幸運の数を活用し、人生を少しでも楽しんでほしい。