1.幸運

○ 苦難は誰にでもやってくるが、苦難が多すぎるのも辛いもの。中には苦難を苦難と思わず、精一杯生きている人もいる。人は人生の終焉を迎えない限り、そしてあきらめない限り、可能性という希望は残されているのである。

○ 残りの人生を楽しく生きるために少しの勇気を持ち、いろんな事に挑戦することも必要である。運命の善し悪しは自分の意志の強さと行動力で決まってくる。もちろん、第三者の力でも大きく左右されることもある。

 どんなことに対しても、常に慈愛の心、素直な心、感謝の心を持ち、プラス思考で物事を考え毎日を明るく生きていれば、気(生体エネルギー・波動)のパワーがアップし運も良くなってくる。そして幸運は必ず訪れてくるのである。